娘を助けるために敵と立ち向かうファンジョンミン。兄の復讐のために敵を追いかけ続けるイジョンジェ。どちらが悪かと言われたら、1番の悪は子供の臓器で金儲けをしてる連中でしょう。
昔、臓器移植の韓国映画見て、気分悪くなったな、と思い出して、調べたら「共謀者」という映画でした。で、今回も気分が悪くなりました。
自分の子供が誘拐されてこんな目に遭ったら、と考えると恐ろしくてもうダメです。
評価高かったので見ましたが、自分には合わないです。好きな人は好きなんでしょうが。
こんなにたくさん人が死んだり痛い思いをするお話をわざわざ映画にすることあるんでしょうか?(好きな人はごめんなさい)