「余命一ヵ月の花嫁」の製作スタッフということで随所に同じようなシーンが、、またしても榮倉奈々だし、、
あとは海辺のシーンとかね。きっとあのシチュエーションが好きなんだろうな~って。どこかひねくれて…
松井が気になって調べたら原作ではもっと悪いやつなんだね。いったいなにが彼をそうさせたのか、それが気になる。ラストシーンは、海のところで終わってもよかったくらい。だって、いくら母親と確執があったとして…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ううーむー
思ったより重い映画だった。
前情報ほぼ無しで挑んだんだけど(原作も読んだことない)
ラブストーリーかと思ってたら怪我した。
主役のふたりの暗く重い過去が徐々に明らかになるシーンは
ち…
街行く人に「元気ですかー!?」と声かけたくなる気持ちはなんだかすごくわかる。
瀬々監督作品はそこまで観たことないけど、「当事者性」とか「闇があるから光がある両義性」を丁寧に描く印象(本人が言ってた…
「アントキノイノチ」製作委員会