哀愁しんでれらのまるのネタバレレビュー・内容・結末

メッセージはなんだろう、誰しも持ってる人間の内なる狂気の怖さかな
うーん、まずなぜ筆箱を捨てたんだ、そこから分からない...
あんなモラハラ夫のもとに戻るのも、小春が一緒に狂うのも分からなかった...
この辺りの情緒もうちょい丁寧に描いてくれないと置いてかれるな
資格のない小春に看護師的なことさせるの有り得ないし、流石に全員に打ち終わる前に誰か倒れるから気付くし
物語とはいえちょっとその辺の整合性取れてないのも気持ち悪いな...
まあでもおとぎ話なのか