ディアマンテネグロ

哀愁しんでれらのディアマンテネグロのレビュー・感想・評価

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)
3.0
前半と後半でまるで違う映画。
後半は、父親にも、母親にも、娘にも、感情移入が出来なかった。こんな映画は、初めてだと思う。
しかしながら、約2時間の放映にもかかわらず、中だるみする事なく、話がテンポ良くすすんだのは良い。

それにしても、なぜあの子役を選んだのだろう?他にいっぱいいただろうに。主演は美男と美女なのに、子供役がブサイクなのが目立つ。