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★ストーリー
┗構成 1.4/2.0
┗メッセージ性 0.6/1.5
┗斬新さ 0.4/1.0
┗深さ 0.1/0.5
合計 2.5/5.0
★映像
┗芸術性(独創性) 0.8/2.0
┗視認性(見やすさ) 0.3/0.5
┗リアリティ 1.2/1.5
┗趣向(演出などへのこだわり) 0.4/1.0
合計 2.7/5.0
★登場人物
┗魅力 0.8/2.5
┗重要度 1.2/2.5
合計 2.0/5.0
★キャスティング(俳優、声優)
┗適任性
(キャラクターと演者のマッチ度) 1.5/2.5
┗演技 0.8/1.5
┗重要性 0.5/1.0
合計 2.8/5.0
★音響、音楽
┗クオリティ 1.1/2.0
┗適切性 0.6/1.0
┗趣向(音や音楽へのこだわり) 0.2/1.0
┗挿入歌 0.1/1.0
合計 2.0/5.0
平均 2.4/5.0 【D】
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Rottentomatoes
Tomato Meter🍅 48%
Audience Score🍿 77%
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社会問題になっている"煽り運転"を題材にしたノンストップ・スリラー。
着眼点は面白いと思ったし、日本だけでなくアメリカでも煽り運転が問題になっているんだなぁと学びになった。
何だろう一般人ブチ切れ映画の元祖『フォーリング・ダウン』っぽさを感じつつも、あの作品に関しては加害者側に同情があったし、所々にあるユーモアや"乾き"を感じさせる演出などがキャラクターの狂気や、何とも言えぬ怒りを上手く表現していたけど、本作に関してはラッセル・クロウ演じる男がただの勝手にキレてきた面倒なおじさん感しかなくて物足りないなと思ってしまった…
ただこれ見たあとに運転はしたくないとは思うので、むやみやたらに人を怒らせるのは気をつけようと思える(笑)
