国産洋画劇場「船と氷山」のnekoのレビュー・感想・評価

秋山、友近、どちらのネタも好きな時と苦手な時とあって、私にとってハマる時とハマらない時の差が極端ですが、どちらも好きな芸人さんです。

この作品は残念ながら苦手な方だったようで、最後まで何とか観ましたが、正直、最後まで観るのがしんどかったです。
評価良さそうなのできっと私に見つけられなかった面白さが沢山あったんやろうなー。

2人はもっと振り切ってる方が好きなので、うーん…演技にシラけるというか、物足りなく感じてしまいました。

2人だけで楽しんでる感じは微笑ましくはありました。