とても懐かしく感じました。
作品自体にではなく、昔ぴあフィルムフェスティバル、通称PFFが盛んな時、塚本晋也監督が出できた時を思い出しました。
この作品には、限りなく可能性を感じてしまう。
頭の中の…
変な人ばっかり出てくるけど、最後まであまり違和感を感じずに観れた。お父さんはちょっと若すぎたな。ホラーみたいに主人公の背後から出てくるシーンのセリフで聞くまでお兄ちゃんかと思ってた。笑 ちょっと変わ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
マイノリティについて意識高い系または思春期向け
「憎い憎い憎い憎い憎い憎い‼️」
そういうオネェ教師は居てもいいなぁ思った、経験豊富なオネェは人に優しい
めっちゃ豪華じゃん手作り弁当😳しかしあ…
そっと寄り添うような優しさを表現する世界観とエネルギーに魅了された。
特に冒頭の音声は凄い。
ペットボトルやコートの人など変わっていると一般的に言われる人と、感情を押し殺すように過ごす彼女との接点…