ロストブレット　窮地のカーチェイスのクーベルタンはなのレビュー・感想・評価

主人公は強盗に失敗、壁を4枚ぶち抜いたが怪我せず、逮捕された元自動車整備士。
警察車輌の整備士として働くが信頼していた刑事が同僚に殺される。
殺した警官は不正がバレるのを恐れ整備士に罪を着せる。
整備士は身の潔白を証明するため消えてしまった車に残されているはずの、真犯人の銃弾を手に入れようとする。
途中かなり退屈だったな。
カーチェイスが始まってからがちょっと良かったが。火のついた車運転するかね。


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