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いのちの停車場のtakerattaのネタバレレビュー・内容・結末

いのちの停車場(2021年製作の映画)
3.4

このレビューはネタバレを含みます

2021年作品 Rating : G (全年齢)


第三波のコロナ禍の緊急事態宣言が官邸から出されるよう一都三県知事が担当大臣に陳情に上がる2021-01月、
日比谷では、自衛隊が大規模接種会場を設営を完了し、クランクイン直後に、全国から集まった志ある医師会の医師達から、
医療指導監修を受けてたころ、

私は都内のとある医療法人の裏方エンジニアと、
臨床現場の、映画で言えば、助監督のランクで言えばカチンコ🎬を叩く、フォース(4th)位の、

救急車一晩に3台急患受け入れを、緊張感と感染しない/させない医療体制作りと、若い未来ある医者看護師達を守る、

そして、日比谷大規模接種会場へも、当院グループからも、精鋭隊医師看護師団を送り込む、シフト戦略をひたすら組みつつ
臨床の雑務
(電話受けや数値ダブルチェックや電子カルテバックアップ、
日々役所から変わる処方変更のパッチ当て更新作業など)、4拠点取りまとめなどに追われる頃


この映画が、映画界として
このコロナ禍で闘う医師たち、内科医に限らず、注射打てる、歯科医、耳鼻科医たちも、結集する、さながら野戦病院のような体制、

昼に3区合同で大きくエリアを開けて
東京ドームも、新宿区、文京区、港区民と、
近隣へ通学する大学生たち、
通勤の会社のお勤めの方々のために闘っているのを、

映画人達も、演者も時代の
この100年に一度あって欲しくないコロナ禍の医療や社会の記録を忘れぬために

総力を上げ映画製作をしたと知り、

観たい気持ちより、
早く心配して待っているご家族のため、
患者さんの一日も早いご回復と、
ご退院を下支えする裏方に徹しつつ

コロナ禍明けには、医療福祉法人への
組織替えも計画を進めつつ、寝るまが無い日々であったのを想い出す。



本題のストーリー

金沢、行った事ないですが、いつか行ってみたくなる美しい景色や、印象的な風景が沢山ありました。
雪の兼六園。ニュースで数秒は見た事あるだけでなく、体調を見ていつか旅出来る日が来たらいいなと思いました。

かなり内容としては、在宅医療や訪問看護に、
一般の人たちは、偏見を持っている事も、
自覚して欲しかったり

ラストシーンで暗転、エンドロールで
誤解でなければ、ソリタ液と、アンプル11本。

おそらくは注射しても鎮痛出来ず、薬剤代無駄と
首を横に振られた担当主治医の医師とは別の娘ではあるが、
救急救命医のベテランが、せめて楽に。
程度だったのかなと、私は身勝手ながら安楽死に手を染めたとはみては居ない。

それをやらないのが医師だから。


使っても効き目が無いが、
安楽死で、犯罪です!と院長に言われなくても分かっていて

去ることを決意し、残業までして
カルテを徹底整理する、
まほろば
(まほろばとは、古事記に出て来る楽園の意味)で、

やっていたER(Emergency Rescue : 救急救命)一筋の女医が、尊属殺をする訳がない。
尊厳死をこの国はまだ議連で議論中で、臨床では選べないチョイス。


硬い話をしたくはないが、
政治では現在すでに安楽死に関する議連の議論はありますし

確かに、がん治療しておられつつ、臨床にも立つ、フリーメーソンの某美容外科医院長様と、同様、
自らの意思で死を選ぶのは、安楽死とは呼ばない。
それは尊厳死と呼ばれる。
(前向きな安楽死には違いはないのだが💧)

また、医師法に触れるので、
指差すしか出来ないのが歯痒いが、

モルヒネ等、鎮痛薬剤については、
日本麻酔学会のガイドラインや、
各論文に詳細は、委ねる。

WHO編纂されてもある、
「がんの痛みからの解放 - WHO方式がん疼痛治療法」

辺りは、
正しく描かれていたのではないか?!と、個人的には感じた。

医療から経営、戦略財務に回った裏方なので物言いは控えます。すみません。

ただ、血縁の嫁いだ家族の一人はは癌闘病中、
丸山ワクチン買いに奔走した時もあったり、
出来ない無理なお願いを、家族の主治医に、
ぶーたれた側ではある。

リンパ節経由で転移5回目。

5年転移無しなら寛解という、あと3日前に
4度目の転移の発見。
一家で絶望。

医療のたらい回し!と暴言を吐いた親の、
あの遣る瀬無い気持ちは、分からんでもない。


安楽死を実行したら国内では犯罪になる。
某身傷者ホームで惨殺事件を起こした輩が
刑罰を待つ中、

我々や己の未来にあと何が準備できるだろうか?
食生活か?
運動か?
ストレス発散か?

スメハラだの、香害は公害だの、政治屋 hashtagに辟易するが、全員耳鼻咽喉科においでよ!
ってな。
ストレス抱えて眠れてないんだろうよと。

両鼻にティッシュ詰めとけよ、うるせ〜なは
言えないものね。


でも、積極的な本人の意志により、死を選択するに、他国にある例えばスイスのディグニタスに、
かつて知人が申込みを済ませているが
(そして私も1980年代に登録済ませてあるが)

自死選択海外ツアーを、ほぼ他国も1990年台以降禁じている。
ネットを迂闊に信じない事が大事かな?!
某美容外科院長も登録済だ。

死を受け入れる覚悟ができた者のみに
かつては道は開かれた。

話を戻し、
また、カンファレンスをするなら
麻酔医がまず居ないとオペが行えない。

ガンマナイフやCT、MRI、重粒子線治療が
在宅医療の設備的限界であるが、

歯科医でも医院持たず、ポータプルの
歯のレントゲン撮影機を持ち歩く、
やって来てくれる歯科医師は、居られる。

歯科医が多く過当競争は、医療現場で始まっていると、医学部新設に
待ったが掛かったような、政治事案の後の、

コロナ禍で急な医師不足という
この残酷などんでん返し。

そこをコロナ禍に、
コロナ禍の医療描けないので、

そこ別ストーリーで描く訳だよなぁという
納得感は良く理解できた。


あなたが医師で仮に、親が/子が
尊厳死を選びたい!と問われた時に、

海外には稀にある、尊厳死選択を取らない、
日医の人か?!は、今後のマストな議論となるような
強烈なマーキングはされたと思う。
映画界から、医療や法制度、憲法に至るまで。



一度大日本帝国時代の(明治期の)
「哲学館事件」まで、命と法の倫理に
遡って、死を法でどう扱うか?
振り返られただろうか?


哲学館事件

当時、役人側から、哲学館大学(現在の東洋大学)の倫理学の博士課程試験で、難癖がつけられ、

学問の自由を標榜する、哲学館、東京朝日新聞、毎日新聞、中国民報、慶應義塾大学、早稲田大学をも巻き込んで、大騒動が起きたあの時、

学術の最高権威機関でもある、東京帝国大学 哲学科が、沈黙したままという体たらく。

早稲田は、官憲をキャンパスに一切入れない!という、「学の独立」を後に本学スローガンに
謳う事になったきっかけの、一部でもある。

この続きからの話しが、
この映画のラストを語っていることにお気付きになれただろうか?

なんと、明治、大正、昭和、平成、令和と
なんら議論がし尽くされないままなのだ!
酷い話。人の命としの扱いなのに。


話題が逸れるが、

痛ましい子供達が、継父に性的暴行される性被害や、
夫婦は離婚しても親権は両親でない、
片親親権のままの、

古い戸籍制度、家父長制の名残を残したままの、
民法婚姻法、

この辺りは、
某赤坂の丘の上の学園ドラマの、
金八シリーズで
近しくご覧になり、幾度か考えた方も多かろう。

ただ、根元の憲法や六法、
根っこが変わらなくて、
痛ましい事件や、

離婚後の元親が子を拐うなど
あり得ないことが、

何故数世紀、
世紀末を超えても、未だ続き愚かなほどに痛ましいままになっているか?

そんな法の当たらない部分に闘う
マイノリティも居られるわけで

法治国家に生きる私たちは、
「この映画は気持ち悪い、嫌い」
とかで済まされない、
他人事でない話と、

受けとめてから
あなたならどうなの?
尊厳死なの、安楽死ダメだよね?で

どうしたかは、黙して語らずの帝大方式で
暗転。

凄いなと。



何より、哲学館事件で大反対した
早大OGの、吉永小百合先生はお変わりなく、
細やかな演技、違和感はなかったかな。

テレビドラマのERがドラマラスに描かれ過ぎて、
現状臨床の冷静さを知らないだろうので

演技が、医療は初めてだったろうけど
問題はなかったと見立てた。

むしろ中には確かに、男だてらに、
暴言吐く女医も
たまーに見るくらい

まだまだ男社会な、医療の世界
(私絶対ミスしないの、完璧だから!とか絶対に言えない。爆笑)

こんなまほろばの在宅/訪問看護の看護のスタイル

コロナだからこその訪問型、電話診療型、リモート型。
その進化前の狭間で

最先端医療を、家で!と無茶くちゃ言う患者さまのお命も、
生活保護の方がコロナに罹って、病棟で
入院前誓約書で、
「延命治療は受けません」に同意サインしないと
入院出来ないという、命の経済格差がある事も知らない

健康な方は本当に本当に、幸いだと思う。
みな命は平等。
医師だから、上も下もない。

人間は人の上に人を作らず、人の下にも人を作らず(福沢諭吉)


海外だと炭酸ジュース飲みながら、
おい、太った腰尻から
トランクスのゴム見えてんぞ!?ってな
だらんとしたラフ過ぎる、海外医師も稀に見る中で

日本は本当に医療は進化しててすげえなと思う傍ら
心臓移植というと、かつて脳死遺体から臓器とって、移植した徳島徳洲会病院は、その後、
平成9年6月に、臓器移植法を成立させたが、

故人となられたが、徳田虎雄先生が、国会議員となられ、徳洲会グループを纏めて、政界進出まで果たされたものの、

医療と政治が、団結しなくて
利権になって終わった残念さを反面教師に

あと生きてる若い人々で、議論を続けてほしい

そんなバトンリレー感も、知ることができた。

外為レート変わって、移植3億が、
下手すりゃ5-6億行くだろう。
そこも法と経済格差なのかも知れない。

ライトなノリで
かなり重いテーマを敢えて扱ったのは

忠臣蔵は流行らなくても
映画界はここまでやれるんだと言う、

俳優組合の会長が、院長役(西田敏行代表、森繁久彌名誉代表)という、組織人たちの、社会へ映画でメッセージとエール送る、気概を感じざるを得なかった。

敢えてのあの腑抜けなあの、
たぬき親父なお芝居が、

切羽詰まった女医の、親を愛しくも、
何もしてはならない国にいて、

仮に海外ならば、
US9州(
カリフォルニア州、コロラド州、ハワイ州、メイン州、モンタナ州、ニュージャージー州、オレゴン州、バーモント州、ワシントン州)と
コロンビア特別区では、
医師による死の幇助は合法。

自殺幇助は、スイス、ドイツ、およびカナダでも合法。
US上記以外の州では、医師は身体的・精神的苦痛の軽減を目的とした治療を行うことはできますが、
(鎮痛緩和ケア)
意図的に死を早める行為は認められていません。

そこを鑑みれば、
モルヒネ効き目無しでも、無駄に用意し、点滴輸液準備のシーンだけで混在させ点滴緩和か?と思わせぶりで終わる、
医療臨床へのご配慮心にも、
我々、臨床側は、
頭を垂れ、敬って鑑賞するばかりだ。


みんな元気で、進んで予防医学出来て、健康長寿国。
子供居ないし、結婚もしないけどね〜!で
国富論は、どうやっても語れない。

単純労働力は、AIか海外から働き手を雇い入れても
給与未払いで、今年2022-12月で20,000件以上の、海外労働者の未払い問題が起きている。

日本の人々が、減り
やがてネットからも世界からも
この小さな、労働力と人のパワーしか資源の無い
貿易依存国は、無くなると言い切った、
某青い小鳥のSNSの世界一の大富豪が買い取った
CEOは、

それでも最大収益を上げているのは、
日本だと言い切りもした。
皮肉な経済の現実である。

ネットで、オンラインからオフラインまでの
fakeやspam,scam,詐欺、出会い系、騙し無しの
健全なネット社会を取り返すため
hard core経営を断行するため

敢えて振り回し、Mass LayOffも断行し
非上場個人ワンマン社長の持ち物企業化/株式非公開化する事で

敢えてどうでもいい、堕落や無駄の断行をしている。
US政府やSECからも悶着着いても、
振り解いて、毎日5億ドルの赤字を垂れ流さないための
リーダーシップを、サラリとされておられる。
彼とて、多動症やADHDである事を公言されており、
子供も複数の女性の下に産まれており全て認知し育てている。

子供と家庭の繁栄は、キリスト教国では
性善説なのである。


さて、この日本という島国は、
結局経済と政治の両輪をぐるぐる賢く回して
リーダーになれる人、なるべき人が
正しき道を開拓しないと、本当に手遅れになる。

オワコンの老害しかいないなら、
祖国を捨てても、有能な人は、より利益を得られ
気楽に暮らせる他国の永住権を買うだろう。
(投資ビザEB-5は過去だと、孫正義氏が、韓国の国民男子皆徴兵制回避で、米国民化。
投資ピザなので米国地域産業に貢献しないとならない。
ArmというCPU会社を買い上げ、スマホに載せ
USのモバイル市場に斬り込み、
華麗に買値の株価を遥かに上げ、売り抜けた。
付いた株主も皆儲かった。
また、残念な例だと、派遣会社で、賃金からピンハネで、裁判沙汰で返金騒ぎとなり、他業種に分散し、人材派遣から、介護ビジネスと渡らって、
家族共々、訴追逃れで、ピザ買った、
旧グッドウィルグループ、コムスン他の、
折口会長も、それらの一人である)


ひょっとすると、まともな日本人、日本に居なくなってしまうと思う。
国はどうなる、チケット買えない赤ちゃんたちや
ご高齢者、病人、障害ある人はどうなるか?

成人は18歳に引き下げられ、
高卒で働き出す大人が増え、若い層が政治経済を回さなきゃなんない。

赤ちゃん新たに産まれないならね。
当たり前だけど、生産性とか言わないよ!
だけど、人が居なくて利益出て、誰のための
役所や政治という訳であるよね。
悲しいけれど。


また、明治時代から
同じ轍(わだち)かよ?!という訳で。

さとり世代超え、今は少子化でも
個々が若い方はみな優秀。

そこは塾商売してはやうん十年。汗笑
(年バレるね、オッサンね。しょぼん)


若き人々の議論を
潰さず、マウントせず、頼もしく、背中を支え、踏み台になろうではないか!というオッサン世代の、自己犠牲の気概。


今生きてる時に、ふと心とこころをひと所に
落ち着ける楽園のような、まほろば。

それは、彼女さんと彼氏君の二人の世界かも知れない。


また、別の、
もう直ぐ花嫁が、花婿の元へ嫁ぎ旅立つ、これからの改めて子育て終わる頃のご夫婦の、
子育て卒業おめでとうの家も
まほろば、かもしれない。


はたまた、シンママで食いしばって
幾つも仕事を重ねてして、
子育て真っ只中格闘中の方にとっても

愛しい我が子と、おかえり、ただいま!の
そんな日常な、まほろば、なのかも知れない。


それぞれの未来を、投げ出さず諦めないで
失敗してもいいから、
何度でも何度でもチャレンジしないことには
開拓の道は拓かれない。

そして失敗してもやり直し出来る社会の仕組みの組み直しを進めないとならない。


Frontier spirit を忘れずに、
今後の安泰な社会構造改革を進めてもらう
フックを、仮にこの映画から、戴けていたら
それも何かの映画との、何かのご縁かも知れない。


続きの脚本と主演は、
素敵な彼氏さまと、彼女さんの貴女で
描き続けてみて下さい!


ふらっと見て、
また見直しても、
2021年、ぼくは/私は、どうしていたかな?!って
それぞれに過去の自分に邂逅出来るような
素敵な作品です。

お勧めします!

^ - ^)ノ 
テイシャバ ッテコトハ シュウテンジャナイ ジユセイハツヅケルンダヨ
-------

製作総指揮:岡田裕介
原作:南杏子『いのちの停車場』(幻冬舎文庫)

監督:成島出
脚本:平松恵美子[6][8]
音楽:安川午朗
製作統括:早河洋
企画:木下直哉
製作:手塚治、亀山慶二、吉崎圭一、原口宰、山口寿一、渡辺雅隆、與田尚志、渡辺章仁、温井伸、能田剛志、吉村和文、丸山伸一、野中雅志

エグゼクティブプロデューサー:村松秀信、西新
アソシエイトプロデューサー:木村光仁、三輪祐見子
プロデューサー:冨永理生子
キャスティングプロデューサー:福岡康裕
音楽プロデューサー:津島玄一

撮影:相馬大輔(J.S.C.)
美術:福澤勝広(A.P.D.J.)
照明:佐藤浩太
録音:藤本賢一(J.S.A.)
装飾:湯澤幸夫
VFXスーパーバイザー:野口光一
衣裳:宮本茉莉
ヘアメイク:田中マリ子
編集:大畑英亮
音響効果:岡瀬晶彦(J.S.A.)
スクリプター:松澤一美

助監督:谷口正行
医療担当助監督:桑原昌英
俳優担当:林まゆみ
制作担当:関浩紀、曽根晋

宣伝プロデューサー:寺嶋将吾、杉田薫
ラインプロデューサー:林周治

プロダクション統括:木次谷良助
後援:日本医師会、日本在宅ケアアライアンス、観光庁、東京都医師会、茨城県医師会、北海道医師会、北海道病院協会、福岡県医師会、久留米・筑後移植医療推進財団、青森県医師会、山形県医師会、福島県医師会、福島県病院協会、群馬県医師会、埼玉県医師会、神奈川県医師会、富山県医師会、石川県医師会、福井県医師会、長野県医師会、長野県病院協議会、岐阜県医師会、静岡県医師会、三重県医師会、滋賀県医師会、兵庫県医師会、奈良県医師会、和歌山県医師会、鳥取県医師会、島根県医師会、岡山県医師会、山口県医師会、徳島県医師会、香川県医師会、愛媛県医師会、高知県医師会、大分県医師会、沖縄県医師会、八戸市医師会、荒川区医師会、江戸川区医師会、日本看護協会、山形県看護協会
協力:大阪府医師会、ホテル日航金沢、栃木県医師会、金沢市医師会、稚内市、礼文町
特別協力:JR東日本
宣伝協力:日本航空、東急グループ、ビックカメラ、JRタワー、JR北海道、JR西日本
推薦:日本在宅医療連合学会、全国在宅療養支援医協会、日本訪問看護財団、全国訪問看護事業協会、全日本病院協会、全国在宅療養支援歯科診療所連絡会、全国薬剤師・在宅療養支援連合会、日本在宅栄養管理学会

協賛:ニトリ、グレートアイランド倶楽部、平和農産工業、備前自動車教習所、スターツコーポレーション、加賀電子、エアウィーヴ、スギ薬局、東京美装興業、国際興業、ウシオエンターテインメントホールディングス、LIVZON、PHCホールディングス、久留米商工会議所、久留米大学、公益社団法人生命保険ファイナンシャルアドバイザー協会、日本医療大学、オートバックス、全保連、マリモグループ、アイングループ、三司馬物産、コーチャンフォー、平野純薬、パイロットコーポレーション、サマンサグローバルブランディングアンドリサーチインスティチュート

配給:東映
製作プロダクション:東映東京撮影所
製作:「いのちの停車場」製作委員会
(東映、木下グループ、テレビ朝日、電通、ジェイアール東日本企画、読売新聞社、朝日新聞社、東映ビデオ、ローソンエンタテインメント、北國新聞社、北陸朝日放送、ダイバーシティメディア、報知新聞社、JR西日本コミュニケーションズ)
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