いのちの停車場のネタバレレビュー・内容・結末 - 17ページ目

『いのちの停車場』に投稿されたネタバレ・内容・結末

死生観について様々考えさせられた
生きるにも死ぬにも色々な角度があることに意外と気付けてなかったと気付かされた
コロナ禍だからこそ色々と感じる事があった
タイトルがとても合ってたと思う

にじいろカ…

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Filmarksの試写会で鑑賞。

金沢の小さな診療所で在宅医療を通して、小児癌、老老介護など様々な患者さんと、3人の医師、看護師、スタッフの話。

金沢の風景が終始綺麗で、その分重い内容が深くのし…

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予告編を拝見した時に涙が出そうで、気になっていた作品を試写会にて観賞させて頂きました。少し期待を膨らませてしまったかなと言うのが正直な感想です。。
詰め込み過ぎてしまった印象もありました。でも自分の…

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終始泣いてた
特に子供の患者さんの「ガンの子供でごめんね」はやばかった
ギバちゃんずるい......好き......

【大事な最後(とき)が 訪れる瞬間まで 
温もりを 息遣いを 感じてあげてください】

 自然の理に任せて
 家族に看取られて逝くことの
 なんと幸せなことか

 美しい金沢の風景に目を奪われる

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・在宅医療の物語。医療ドラマや映画って、「助けるぜ!」みたいなテンションなことが多かったから、画期的な映画だったと思う。

・さわこ先生は、父を安楽死させる予定だったけど、いざとなったら出来なかった…

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命と家族の在り方を複数の視点から表現し、いま生きている自分たちに改めて生と死の価値観を問いかける、、、という作風な印象でした。
ただ、おそらく尺の都合であまり深掘りできていなかったかなぁ…
患者ひと…

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東映らしい作品でした

スタートから現代の社会の問題からはじまり医療現場へ…もう少しテキパキするだろうけれど、セリフをはっきり言い過ぎな気もした それよりも行動行動って突っ込んでしまった

展開も変…

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いい作品だったと思う。在宅医療からの命の終え方について、医療行為よりも患者に寄り添う医師の姿がよく描かれていた。

田中泯さんの存在感と演技はすごかった。
壮絶なシーンだったからこそ、吉永小百合さん…

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うーん。

ちょっと、今の時期に公開するような映画では無いような気が。

上映時間の都合か、
治療受けに行きます→次のシーンでは・・・。
色々詰め込み過ぎて、中途半端な印象です。
NHKで、全○話の…

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