完成披露試写会にて。
(石田ゆり子かわいかった。)
終末期の在宅医療をテーマにした小説「サイレント・ブレス」でデビューを飾った現役医師南杏子の「いのちの停車場」が原作。都内の高齢者医療専門病院の内…
どう生きるのか、そんなこと考えた映画。
パオのとこはなんだかいろんなことがフラッシュバックして涙、廊下のシーンはめちゃくちゃカッコよかったなぁ。
いろいろ気にはならないほうなんだけど、この作品に伊…
コロナが蔓延るこのご時世に、人それぞれの「死」を描いた作品は、涙なしには観ることが出来なかった。
救命医だった主人公・咲和子が、在宅医療の医師として人と触れ合っていくことで、
医師としての治療よりも…
©2021「いのちの停車場」製作委員会