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号泣した。
一人一人にある濃い人生。若くして病気を患っている人。会社経営をしているような地位だが大病を患っている人。終活。
各々に考えがあり、その周りの人も全員が考えを持っている。どれが正解とい…
安楽死について。日本ではできない。でも本当に苦しんでいる人を1番そばで見ている人にとって、その選択肢は必要なものなのでは、と思う。苦しむことがどれだけ本人も周りも辛いか。とても考えさせられる内容だっ…
>>続きを読むうーーーーーーーーん
きれいにまとめすぎてる感じした
それぞれのなかのビッグイベントばっかりつなげて、そのひとが実際どういう人なのかわからないままお話見せられても、。いや、。って感じに思った。
内容…
※文章はまとめずに殴り書きしていきます。
①作品で伝えたかったこと
病気になった時の治療、いのちの選択肢はその人本人に委ねられるべきことである。治療を積極的にするのも本人の自由、治療をせずに最期を選…
重たい問題を扱いながら前半はわりと朗らかなシーンがありましたが、やっぱりラストは重たいので感情の落差が激しい映画でした。
健康寿命を全うして直ぐにポックリが、自分も苦しまず、周囲に迷惑や葛藤を与え…
いくつかエピソードがあることに関してはもっと掘り下げることも出来たと考えることも出来ますが個人的には人はあっさり死ぬものだと解釈しました。特に朋ちゃんのシーンは急すぎて見逃したのかと思い巻き戻して見…
>>続きを読むこれは、、、
ちょっと考えさせられました。
映画の中で
ある女性が癌で亡くなるんですね。
(というか映画の中で
みんな病気でバッタバッタと亡くなるんですが)
で、親しくしていた主人公の女医さん…
この作品は在宅医療がメインだけど、
描きたい、届けたいのは
「人生を全うする」とはどういうことか
ということなのだろうと思いました。
医療行為シーンも少なく、
ある意味で突っ込みたくなるような…
テーマ自体は良いように思いますし、観に行って良かったとは思うのですが。
セリフが全て説明くさい、交通事故起こりすぎ、展開分かりやすすぎ、登場人物の描き方浅め、主題以外のことを詰め込みすぎ等々、色々…
©2021「いのちの停車場」製作委員会