いのちの停車場のネタバレレビュー・内容・結末

『いのちの停車場』に投稿されたネタバレ・内容・結末

70代の大渋滞(爆)色んな意味で地味に大火傷しまくっている人たちを観ているだけでこっちもちょっと飛び火させられた気分になっちゃう映画。吉永小百合ありきで作ること自体もう時代錯誤で成立しないのを現場は…

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泣ける映画です。山田洋次のジャンルです。ザ・日本の映画!という印象。東京の大病院で救急医療やっていた女医さんがとあるきっかけで地元の金沢で在宅医療医をやることに。そこで巡り会うさまざまな人生と死につ…

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うーん。

こ、こ、この映画は……。



この映画を一言で表現するならば
「ザ・石田ゆり子の無駄遣い」

俺たちの“石田ゆり子”を
予告で散々期待させておきながらだよ

「先生、私いつまで生きられ…

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東映らしい作品でした

スタートから現代の社会の問題からはじまり医療現場へ…もう少しテキパキするだろうけれど、セリフをはっきり言い過ぎな気もした それよりも行動行動って突っ込んでしまった

展開も変…

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第一線で活躍してきた救命救急医の白石咲和子は、長年勤めた大学病院から実家のある金沢へと戻り、在宅医療を通して患者をケアする「まほろば診療所」に勤めることになる。これまでの救命救急とは異なる命との向き…

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2024/5/14

命の停車場題名通り終着点
在り来りな医療系の映画ではなく
訪問医療が題材。

ここ数年で親戚や親族の他界が連続していた為没入できました。。

新しく生まれる命とは反対になくなっ…

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短編的な展開、少し短く感じてしまう

それでも子供が「癌の子でごめんね」
ラーメン屋さんのシーンはやばかった😭

松坂桃李さんはこういう役も似合う
広瀬すずさんの演技がうますぎてもう!!

さまざま…

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妻や娘との過ごし方、親との関係性など、様々なことを考えさせられる作品でした。医療に関わる人間として、見てよかったと思える作品でした。脚本家の平松先生の在宅医療に対する思いも感じられて感慨深かったです。
西田敏行の演技が好きでした。

最後はこちらに想像させる終わり方でしたが、夕日じゃなく朝日だったところが、
ちょっと前向きな感じしました。
命のしまい方。重いですね。
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