このレビューはネタバレを含みます
うーん。
こ、こ、この映画は……。
この映画を一言で表現するならば
「ザ・石田ゆり子の無駄遣い」
俺たちの“石田ゆり子”を
予告で散々期待させておきながらだよ
「先生、私いつまで生きられ…
いのちの停車場 (舞台挨拶上映)
凄く沁みました
生死は皆平等で、でも命の長さは平等ではない
名女優の言葉「生きるのも日常、死んでいくのも日常」
それぞれが自分の死とどう向き合うのか、「考え…
死に直面した様々な立場の人々とその周りの人々を描いた人間ドラマ。
『いのちの停車場』というタイトルが秀逸。
主演の吉永小百合をはじめベテランのキャストが多く出演しているが、その中で一際輝いていた…
Filmarksの試写会にて。
終末期医療と言っても重々しい感じは無く、優しく穏やかに淡々と物語が進んでいき、吉永小百合さんらしい映画だなぁという印象。「いのちの仕舞い方」と言う言葉が印象的だったの…
このレビューはネタバレを含みます
東映らしい作品でした
スタートから現代の社会の問題からはじまり医療現場へ…もう少しテキパキするだろうけれど、セリフをはっきり言い過ぎな気もした それよりも行動行動って突っ込んでしまった
展開も変…
#いのちの停車場 試写会
人は生まれた時から死に向かっていく
そして生き方と同じように
死にも様々な形がある
在宅医療は、その選択された生き方や死の形を一緒に考えてくれる場でもある
患者だ…
©2021「いのちの停車場」製作委員会