こういう問題ってネットが普及した現代のほうが身近に感じられる気がして。真実か否かは関係なく、ただインパクトのみで勝負してるようなものが増えたというか。自分らさえ甘い汁を吸えれば、傷つく人のことなんて…
>>続きを読むポール・ニューマン主演作品。
マスコミによる報道の危険さを描いた作品で、無実の罪をマスコミに報じられ、しまいには仕事を奪われ、恋人を自殺に追い込まれてしまった男をポール・ニューマンが演じています…
悪意の不在。あまりにも怖いタイトル。
報道の暴力、描いてる人は正義感しか感じていない、「人々は知る権利がある」この言葉の恐ろしさを感じる。今の日本の報道にも言える悪いところだと思った。
あと、ああ…
80年代初頭にこういったマスコミの裏側を描いたエッジの効いた社会派ドラマ作品を、ポールニューマン主演で撮影するのはさすがシドニーポラックかなと。
マスコミという見えざる権力を持った組織が、たった1人…
いま話題の『スポットライト』とは真逆で、マスコミの暴力を描いた作品。
ポール・ニューマンの演技について言わせてもらえば、ポール・ニューマン独特の型通りのポーズが多い作品。なんか大好きなポール・ニュー…
🇺🇸フロリダ州 マイアミ。
組合の1人が失踪し、FBIは解決を焦り、無罪男が容疑者にこの男が主人公。
新聞記者の女性。FBIはこの女性を巧みに操り新聞社を誘導し記事にさせた事で主人公の生活や友人…
捜査機関とメディアに犯人として仕立て上げられた男を描く社会派ドラマ ポール・ニューマン主演
ジャーナリズムモノだとよくある輪転印刷機からのOP
“ペンは剣より強し”というが凶器にもなりうる 報道の…