このレビューはネタバレを含みます
女が強いのが好きなのとグロ耐性があればオススメします
ジャケに鹿が映ってるから殺人鹿の話かなーと思って見てたけど全然そんなことなくただの殺人だった。
一言で人が容赦なく殺されていく
主人公っぽい女性が死ぬしあ、こいつが主人公かって思ったらそいつもまた死んだしそしてまたまたこの人たちがメインかと思ったら全員死んだ。
でやっと主人公の登場。カッコいい女性ですね。
最後のバトルシーンもいいですね
序盤のどんなシーンよりも最期のバトルの壁にぶつかったり銃の所で皮膚が挟まってるところが1番痛そうだった。
好きなシーン
女だからって情けをかけられたい?
いいえ
ドン!(即射殺)
ここの容赦なさが笑った
ピッタシ90分。短いし全く時間を気にせずこの映画を楽しめたと思う!