オモロい
子供の視点(肉体は年とらない?もしくは精神も?)から見た戦争モノ。人が結構あっけからんと死ぬのは見せ方として俺は好きです。現実そうじゃないですか?と思うので。
ナチスに反対するわけでもなく…
このレビューはネタバレを含みます
玩具屋さんのユダヤ人のおじさんが可哀想。主人公の母親である人妻に恋してるけど、いいように使われてる。しかも、「情勢的にポーランド人の愛人と一緒にいては危険だから夫といた方がいい」と忠告までしてくれる…
>>続きを読むニュージャーマンシネマときいて視聴
キリスト教で子供が異能を持つ…ところから来てる悲鳴による破壊なのか、単純に悲鳴と物損破壊をかけているのか…
子供の見た目でい続けるのとは、裏腹に心は成長してい…
冒頭でアルゴスフィルムのロゴが出たからたぶん尖ってる作品なんだろうなぁと思いながら鑑賞🎥
やっぱり一筋縄ではいかない怪作でした。
3歳で成長する事をやめた少年オスカル🥁から見た世界、戦争、大人たち…
子どものまま…言い換えると、成長をしない選択をすることが身につまされる…
色々な考察があるけど、そこに引っ張られなくてもいいかな。子どもが超能力を持つところは現代的にもあるし、色々な作品に引用され…
ナチスに魅せられ熱狂していくドイツの姿を、成長を止めた3歳児の目を通して見ていくような映画。
独特なタッチで人間の醜態を描きつつ、戦争時の当時の雰囲気をしっかりと見せてくる、極めて珍しい戦争映画。
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