かー

太陽がいっぱいのかーのレビュー・感想・評価

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)
5.0
何回見てもドキドキする。
結局は自分も、彼の美しさにだまされているのだと思う。
24歳のアランドロン、すごい。

淀川長治さんの解説が好きだなー。
「どんなに怖い映画か、
 どんなに美しい作品か」。
犯罪映画としても、芸術としても一流。

邦題も秀逸で大好き。夏が終わる前にまた観よう。
かー

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