菜月

太陽がいっぱいの菜月のレビュー・感想・評価

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)
4.3
イタリアのローマとナポリの街並み最高❣️アラン・ドロン、美し過ぎ。話もおもろかった、パッケージとは裏腹にサスペンスな物語でラストどうなるか読めんかった。今の時代やったらこれは絶対完全犯罪とは言えんけどだからこそおもろい。原作の小説一緒やけどストーリーちょっと違うリプリーも観ようと思った。
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