蒲山バタコさん

太陽がいっぱいの蒲山バタコさんのレビュー・感想・評価

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)
3.6
科学捜査がまだまだなので完全犯罪はやりやすいが
ズタ袋にロープは流石に杜撰すぎる
沖合まで運んでガス抜きに内臓を抜いて
軽くバラバラでよかった
変な小細工より死体を出さない事に労力を割け

サスペンスとして面白い
ラストの天国から地獄っぷりはキュンキュン来た
アランドロン格好いい!良い眼してる。