レュー

太陽がいっぱいのレューのレビュー・感想・評価

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)
3.7
甘いメロディと、地中海の海と太陽が眩しいサスペンス。

予想外の出来事で、綱渡りスレスレの行動で犯行を成就させようとするアラン・ドロンの色気が凄い。

そしてなんとも言えない気分にさせられるラストが強く印象に残る。

「太陽☀️がいっぱいだ....」

海に行ったら言いたくなるねっ😀
レュー

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