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太陽がいっぱいのiのレビュー・感想・評価

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)
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アランドロンの悪魔的美しさ!男版ナオミなんか?と思った。
アランドロンって美青年だけど軽薄な感じがして好みじゃないが、この役はそういう雰囲気になんてぴったりなんだろうと感動。それに太陽と海と空。それだけでじゅうぶんに詩的。美味しすぎて危なく感じるオレンジみたい。
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