三四郎

太陽がいっぱいの三四郎のレビュー・感想・評価

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)
3.0
アラン・ドロンがかっこよすぎて、アラン・ドロンみたいになりたい!と思った子供時代が懐かしい笑 なれるわけないのにね笑

ラストで腐った友人の死体が引き揚げられるあの気持ち悪いシーンがなければ大好きな映画になってたはずなのだけど…、子供にはキツかった…。
三四郎

三四郎