唯一無二の存在、アラン・ドロン。
ドロンが居なければ私は映画にハマることはなかったかもしれない。
少なくとも映画好きになるのがもう少し遅れていたのではと思う。
元々私の母が映画好きでその母がこの…
1960年 ”太陽がいっぱい” 監督.脚本ルネ・クレマン
「シニョール・リプレー。テレーフォノ!
(リプレーさん、お電話ですよ!)」FIN
トムは立ち上がる微塵も疑いを持たない屈託のない表情…
みなとみらいで行われた
#seasidecinema で鑑賞しました!
海をバックに大スクリーンで地べたで観たので、作品内のカリブ海とマッチしていて最高◎
"お前から全てのものを奪う"そう決め…
それまでは、どこかアイドル的存在であったアラン・ドロンの新境地を拓いたルネ・クレマン監督の傑作サスペンス。
テレビの映画番組で観て以来だから、何十年ぶりかでブルーレイで鑑賞したのだけれど、どこまで…
私の父は、昔、MAZDAのカペラという車に乗ってまして、それがなんと"カペラ・アランドロン・バージョン"!それくらいアラン・ドロンさんはカッコイイ!の代表やったんでしょうね。ちなみに、その車を私は譲…
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