太陽がいっぱいの作品情報・感想・評価・動画配信

太陽がいっぱい1960年製作の映画)

Plein soleil

上映日:1960年06月11日

製作国:

上映時間:122分

ジャンル:

あらすじ

みんなの反応
  • アランドロンの格好良さは凶器
  • 終始明るい画面でありながら、ドロドロな展開にハラハラする
  • パスポート偽造などの用意周到な嘘にワクワクし、行き当たりばったりの嘘にハラハラする
  • 終わり方が深みのある「太陽がいっぱい」
  • アランドロンの美しさとイタリアの街並み、音楽が素晴らしい
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『太陽がいっぱい』に投稿された感想・評価

Antaress

Antaressの感想・評価

4.8

唯一無二の存在、アラン・ドロン。

ドロンが居なければ私は映画にハマることはなかったかもしれない。
少なくとも映画好きになるのがもう少し遅れていたのではと思う。

元々私の母が映画好きでその母がこの…

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プルヤ

プルヤの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

どんでん返し映画として見たが、正確にはラスト1分30秒の転落劇。
リプリーよ、詰めが甘かったな。
序盤は何の話なんだと思いながら観てましたがクライムサスペンスだったとは。アラン・ドロンがカッコイイです!
リプリーを鑑賞したあと、紹介された映画

とても昔ながらの演出カメラワークで新鮮味あっておもしろかった!
それに展開も早く見やすかった。
アラン・ドロンかっこよかったぁ!
アラン・ドロンが美しい…

アラン・ドロンとイタリアの街並みの海と太陽の綺麗さとは対照的に真っ黒な感情が渦巻く犯罪映画でギャップがすごい
Kamiyo

Kamiyoの感想・評価

4.2

1960年 ”太陽がいっぱい”  監督.脚本ルネ・クレマン

「シニョール・リプレー。テレーフォノ!
(リプレーさん、お電話ですよ!)」FIN

トムは立ち上がる微塵も疑いを持たない屈託のない表情…

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向日葵

向日葵の感想・評価

4.0

みなとみらいで行われた
#seasidecinema で鑑賞しました!

海をバックに大スクリーンで地べたで観たので、作品内のカリブ海とマッチしていて最高◎

"お前から全てのものを奪う"そう決め…

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それまでは、どこかアイドル的存在であったアラン・ドロンの新境地を拓いたルネ・クレマン監督の傑作サスペンス。

テレビの映画番組で観て以来だから、何十年ぶりかでブルーレイで鑑賞したのだけれど、どこまで…

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jun2km

jun2kmの感想・評価

3.8

私の父は、昔、MAZDAのカペラという車に乗ってまして、それがなんと"カペラ・アランドロン・バージョン"!それくらいアラン・ドロンさんはカッコイイ!の代表やったんでしょうね。ちなみに、その車を私は譲…

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湖土

湖土の感想・評価

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マリー・ラフォレ
ハンサム健全サイコパス
イタリアの建物が素晴らしい

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