観ながらずっと笑っていました🤭女装ものコメディは『ミセス・ダウト』が有名ですが、製作はこちらの方が先で1983年の公開。
完璧主義が祟ってトラブルばかり起こし、結果的に失業状態が続いている俳優が、ひ…
dTVで配信終了だったので☺︎︎
マイケルは完璧主義の俳優、それが災いしてなかなか仕事を貰えない日々が続いていたところ、友人のサンディが受けに行った病院が舞台のソープオペラのオーディションを落とさ…
30数年ぶりおそらく3度目の観賞。公開時に映画館と数年後テレビにて。劇場も局も記憶にないんだがシドニーポラック監督にダスティン・ホフマンだから新宿ミラノかプラザ、テレビの解説は高島忠夫のような気がす…
>>続きを読む2018.8.11
若いビル・マーレイが見たくて。
ハンサムだわ。ルームメイトの気難しい役者(ダスティン)と、売れない硬派なテーマを書く脚本家(ビル)。
笑わせどころが随所に仕掛けられていて、その…
観てそうで観てなかった!
ダスティン・ホフマンが見事な女装ぶりを見せた、ほんのりビター風味の傑作コメディ。
売れない俳優がひょんな事から女装しTVドラマのオーディションを受けて役をgetし、そ…
再鑑賞。
ひょんなことから女装して演じる事になるマイケルと、子育てをしながら役者を目指すジュリー。
2人の女性(?)を映しながら、女性の立場と権利、そしてラブストーリーを軽妙なタッチで描いていた。…
恋愛女装コメディ作品。
ダスティン・ホフマンの女装時の演技力が素晴らしい。立ち振る舞いや背筋のピンとした立ち姿が、完全に貴婦人。いや、貴婦人を超えた。
また、作品のテンポが非常に良く、全く中だる…
ソフィアコッポラもお気に入りのひとつに挙げていたと知り鑑賞。
40年前にしては(ポラックにしては?)フェミニズムを描こうとしている意思は感じた。でも男性の女装やそれにまつわるドタバタを笑いのネタにし…
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