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トッツィーのpokutaのネタバレレビュー・内容・結末

トッツィー(1982年製作の映画)
4.2

このレビューはネタバレを含みます

大昔に観たが全く覚えておらず。ダスティン・ホフマンの引き出しの広さにに感嘆。共演女優の父親から求婚を受けたり、共演男優からレイプされそうになったり、本当に好きになった女性から腹パンチくらったり、色々騒がしいが、それでも嫌な感じにならず、最後はHappy endなのがいい。家政婦の役をやったロビン・ウィリアムスの映画と混同してた。今はやりのLGBTを声だかに叫んでいる訳でもないのが良い。
エンターテーメントにそれを持ち込まれると楽しくなくなる
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