トッツィーのjanjenのネタバレレビュー・内容・結末

演技は抜群だか、監督に意見したりなどで現場に嫌われ、仕事がこないマイケル。
演技指導をしていた女優がオーディションで演技すら見られず外見のみで不採用になった事から自ら女装し受けたオーディションで見事に合格する。

女装しドロシーと名乗ったマイケルはその役で人気者になり、ドラマの視聴率上昇の立役者となる。

その後マイケルとして演技指導していた女性とベッドを共にしてしまう事になる一方、ドロシーとしては、共演している女優ジュリーに恋してしまう。またドロシーのファンだというジュリーの父からもプロポーズされたりとハチャメチャになっていき、ドラマ生放送の本番中に遂に男である事をバラしてしまう。