このレビューはネタバレを含みます
この前山崎育三郎さん主演の舞台を見てきたので、映画も見てみました。
やっぱり舞台化ってなると話は結構変わってたんだなあと。
俳優としての仕事がドラマなのか舞台なのかっていうのも違うし、まあ色々。
個人的には映画の意味わからないお医者さんドラマの方が好きでした。
でもどっちのドロシーもそれぞれの愛嬌というか可愛らしさがあってもう一回会いたくなる笑
ダスティンホフマンは首が振動してる感じがなんかかわいかったな。入れ歯の不自然な笑みもすごい好きだった。急に声色が男になるのはダスティンホフマンの方が落差があって笑ってしまった。
メガネは赤じゃなかった。
終わり方は何だかあっさりしてるって思っちゃう。
マイケルとしての恋?関わり方ははじまったばかりでこれから続いていくからなのかな。
そして、ドロシーを好きになっちゃうおじいちゃんたち!現実味があってなんだかとても気持ち悪かったから話として好きだった笑。