Tak

トッツィーのTakのネタバレレビュー・内容・結末

トッツィー(1982年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

三谷幸喜作品のように(こっちが先だけど)設定により面白さとハラハラ感を上手く作り出している。
真実を言い自分を偽らない人として慕われるドロシーが性別を偽っていることの皮肉さが効いている。

ドラマの生放送で自信が男であることを告白するのは、なかなか上手く出来ていたシーンだった。
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