三谷幸喜作品のように(こっちが先だけど)設定により面白さとハラハラ感を上手く作り出している。
真実を言い自分を偽らない人として慕われるドロシーが性別を偽っていることの皮肉さが効いている。
ドラマの…
売れない俳優が女装する話。
脚本が優れていてストーリーの解剖学にも例題としてよくあげられると聞いて見てみた。なるほどこれはお上手。話の軸自体は単純なんだけどそれをうまいこと組み立ててるなぁ。ノーマル…
実力はあるが売れない役者の主人公が、女装してオーディションを受けた所採用されてスターになり、最後は皆に正体を明かして、気になる共演者の女性と仲良くなる話。女装した主人公の完成度の高さに脱帽。女装なら…
>>続きを読む才能はあるがトラブルが多いため役者として雇われない主人公が、『誰も君を雇わない』と言われたことに腹が立ち、女装して成功する話。最後に生放送でネタバレをするが、そのときの盛り上がりや、その後の展開がも…
>>続きを読むトニー賞のパフォーマンス最高すぎて映画も観なきゃ…と思って見ました
ドロシーがすごく好きだしラストが好きです。
もうすぐ日本でもミュージカル上陸するらしいのでその時が来たら観たい…
(ラストの…
メモ。
芝居への情熱はあるのに仕事に恵まれない主人公。
ひょんなことから女装して役を得る
共演者の女優に恋をする、
男だということを隠しながら人気を得る
女装のまま共演者の女優にキスしかけ拒絶される…
90%~95%の役者は失業している。
自分が共感する様な役なら断れ❗️役者の才能は人一倍あるのに、主義主張が強すぎるあまり、二年以上もアルバイト状態のマイケル、、本編初めから、引き込まれてく。現状の…
ツッコミどころはたくさんだけど、おもしろかった
女優、俳優、作品作りの現場の話はおもしろいね
最後、巻き込まれ過ぎて、かなりぐちゃぐちゃになってたけど、既にみんなに愛されてたから、うまくおさまっ…
面白い。
一番好きなのは、ドラマ生放送中にずっとカンペを見ながらセリフを言うおじいさんのシーン。カンペを見るせいで、ずっと顔の向きが同じなのが、本当に笑えた。
ダスティン・ホフマンの女装は、最後…
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