ストーリーは第三作、四作に繋がっていく踏み台的な内容かなぁと思いました。
呂不韋やっと出てきたぁ!
秦王のエイ政(吉沢亮)やその弟成キョウ(本郷奏多)が若いことや、中国の背景歴史を知らないので二人と同年代くらいなのかなぁと思ってたら!
前作に引き続きアクションシーンが目白押しでヒヤヒヤしつつも目が離せなくて面白かったです。
戦の途中に出てくる戦車の車輪に刃が装着されており恐ろしいなぁと思いました
そしてやっぱり王騎、大沢たかおの適任っぷりに笑ってしまうし、今回も戦を楽しんでいるような、余裕たっぷりなンフッを聞けて嬉しかったです笑