童信…
新年1発目の映画はこれ！…とかじゃなくて、宅配レンタルで届いたので鑑賞。
率直な感想は、面白かったけど前作の方が僅かに良かったかなぁと。
でも全然悪い意味じゃなくて、そもそも原作でも今作で描かれている部分の話がそこまで好きじゃないというのが1番の要因。
信の初陣だけど、まだ1番下っ端だし、活躍にも限界がある。
これから仲間になるキャラたちの紹介的な要素が強いし、敵も味方も切り札は温存している感じでもあるし。
だから、次回作にめちゃめちゃ期待してます。
あと、キャスト陣のキャラ作りはどうしようもない部分があるので、ツッコんだらキリがないと思って、どんなのがきても気にしないように努めていたんだけど…
真壁刀義の沛浪だけは笑ってしまった。
でも、終盤には何故か違和感なくなってたから不思議。むしろ適任？？
てか、これからずっと出るってこと？
