金曜日の午後4時、カレー屋さんの、雨の中テイクアウトしてきたカレーをお昼ご飯に食べながら魔宮の伝説を観たあと、そのままリビングにて鑑賞
行くぞ！これが大将軍への第一歩だ――
信は、漂の想いを胸に初陣に挑む！時は紀元前。春秋戦国時代、中華・西方の国「秦」。戦災孤児として育った信（しん）（山﨑賢人）は、王弟のクーデターにより玉座を追われた若き王・嬴政（えいせい）（吉沢亮）に出会う。天下の大将軍になると一緒に誓いながらも死別した幼馴染の漂（ひょう）とうり二つの国王に力を貸し、河了貂（かりょうてん）（橋本環奈）や山の王・楊端和（ようたんわ）（長澤まさみ）と共に王宮内部に侵入する。信は立ちはだかる強敵を打ち破り、みごと内乱を鎮圧。玉座を奪還することに成功した。しかし、これは途方もなき戦いの始まりに過ぎなかった――半年後、王宮に突如知らせが届く。隣国「魏」が国境を越え侵攻を開始した。秦国は国王嬴政の号令の下、魏討伐のため決戦の地・蛇甘平原（だかんへいげん）に軍を起こす。歩兵として戦に向かうことになった信は、その道中、同郷の尾平（びへい）と尾到（びとう）と再会。戦績もない信は、尾兄弟に加え、残り者の頼りない伍長・澤圭（たくけい）と、子どものような風貌に哀しい目をした羌瘣（きょうかい）と名乗る人物と最弱の伍（五人組）を組むことになってしまう。魏の総大将は、かつての秦の六大将軍に並ぶと噂される軍略に優れた戦の天才・呉慶（ごけい）将軍。かたや秦の総大将は戦と酒に明け暮れる猪突猛進の豪将・麃公（ひょうこう）将軍。信たちが戦場に着く頃には、有利とされる丘を魏軍に占拠され、すでに半数以上の歩兵が戦死している隊もあるなど戦況は最悪。完全に後れを取った秦軍だったが、信が配属された隊を指揮する縛虎申（ばくこしん）は、無謀ともいえる突撃命令を下す――
ストーリーはそこからそこまでかみたいな、あんまり起伏ない 画の迫力はあるし羌瘣は初出だしちゃんと面白かったし泣いたんだけど、平坦な印象はある、いいとかどうとかじゃなくて
あにめ、一気見したのもあってほとんど忘れてたからほんとに新鮮に観られてよかった
昌平君玉木宏勝ち勝ちだった
あと吉沢亮さんのきらきらのおめめと死んだ目の使い分け天才天才 おまえが今日から沖縄の砂糖
李斯いないの？どうして？世界史で、ほんと数少なくちゃんと名前でてくるのに……
コリアン、ぼくたちみたいな非ネイティブスピーカーはかならずえぎょからオス！して入門することになるので自然と語尾がさらんすろうぉじにっか、いつの間にか周囲もなごやかに がちラブ＆ピース😭🫰
