アマプラで配信中の短編💀
ジャケ写があったので雑感を貼っておきます📝
深夜の 2:37、ある男がバス停でタバコを燻らしていると、目の前を一体のスケルトンが歩いて通り過ぎる💀
その夜以来、男はスケルトンの幻影に悩まされるようになり、正体を突き止めようとするが...🤭
この種の短編によく観られる雑なオチで消化不良😓
結局、あの男はどうなってしまったのだろうか🤔
8分の短編にキチンとしたオチを求めること自体が野暮なのでしょうか😓
スケルトンの風貌が「ターミネーター」の超合金製の骨格を思い起こさせ既視感を感じさせるもの💀
またセリフはほとんど無いのですが、自動翻訳で変換されたようなト書きの日本語が不自然なもので笑ってしまいました😅