シンクホールって初めて聞いた。
突然大きな穴が開いて、その中に吸い込まれる。そんなバカなな話ですが、韓国では毎年、シンクホールで穴が開くってのは一定数起こっているんですね。
正統派のディザスター・ムービーを想像していましたが、思っていたよりもコメディで緊迫感があるのかないのか思っていた作風とは違った。
まあでもある意味、そんなバカなで起こるはずもないことだから、序盤の緊張感のなさもリアルなのかもしれない。
だとしてもチャ・スンウォンのキャラ設定は意味がわからなかったけど、、、
終盤のそんなバカな!が盛々の展開も韓国映画らしくて面白かった。