Netflixの新着で出てきたので何気なく観てみたら、アマンダ・セイフライド〜!
新年から彼女の魅力的な目に魅せられました。
「闇はささやく」もよかったし、ホラー×アマンダに期待したけど、本作のアマンダは怪奇現象とはほとんど関わらなかったな。
心と過去に闇を抱えた夫(ケヴィン・ベーコン)と、役者である妻(アマンダ・セイフライド)とその娘が、ウェールズにある曰く付き物件に民泊する話。
ハラハラして面白かったけど、わりと既視感の多いストーリーと演出だったかな。
殺風景で現代的な家の造りが、不気味さを半減させてた感じ。やっぱり家系ホラーは、昔ながらの古い館が最強だな〜。
家に巣食う悪魔やバスタブの女は怖かった。
ラストで、父と娘の絆にちょっと心を揺さぶられる。