10数年ぶりにジブリの新作を映画館で鑑賞。
1990年代のイギリスを舞台に、自分が魔女の娘とは知らずに育った少女アーヤが、奇妙な家に引き取られ、意地悪な魔女と暮らすことになる姿を描く。孤児として育…
終わり方と映像で賛否が分かれる作品。
ジブリ展で背景を知ったので鑑賞してみたが、今までのジブリを期待している人から見たら違和感があるのだろうと思う。
私が最近のディズニーの3D絵が慣れていないた…
孤児として育った10歳の少女・アーヤは、なんでも思い通りになる子どもの家で、何不自由なく暮らしていた。 そんなアーヤの前にあらわれたのは、ベラ・ヤーガと名乗るド派手な女と、マンドレークという長身男の…
>>続きを読むジブリパーク行った後に観たから、あのセットの再現度の高さに驚いてる。話としては人の心を操るビッチの話かな。
この映画で3Dに挑戦したことによって、2Dでジブリが闘い続けたほうがいいことがわかったとお…
いやー、面白かった。
確かに見るまでめちゃくちゃ勇気がいったし、ジブリだから見たい!見たくない!の葛藤が凄かった。
確かに絵は違和感があるし、期待しているジブリ感はない。
でも、その期待に答え…
終盤までは退屈でした
見慣れないCG作品、愛着が持てない登場人物達と主人公に可愛げがなく、おばさんもずっと嫌な感じだったので心を開くのはもっと早くあって欲しかったです
終盤でようやく面白くなってきた…
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