このレビューはネタバレを含みます
アーヤと魔女
スタジオジブリ初の3DCG
宮崎駿と、息子の宮崎吾郎の共作です!
ゲド戦記ぶりにタッグを組んだと、先日の特番でやってました。
どんなものかと録画しておいたものを視聴!新鮮な気分になった一方、ジブリらしさはほとんど感じなかったです笑
また、これはこれで面白い作品でした!ネットでも話題になりましたが、ラストシーンが続編を期待させるもので...
結局、あのロックバンドに関してはほとんど触れられず。回想シーンはあったものの、伏線回収がほとんど出来ておらず。
種をばら蒔くだけばら蒔いて、水や肥料をやらず。
まさに、そんな感じの作品でした...
結局、オチは何⁉︎
続編に期待します