SAKA

劇場版 アーヤと魔女のSAKAのレビュー・感想・評価

劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)
1.5
ジブリの名がなければ未完成でござる。
ごろーさんは見せ場を作るのが下手である。さながら壮大な調理場(設定や舞台)で1分半のカップ麺である。

映像構成がひどすぎてそのへんの大学生に作らせてほしい。ダラダラと日常が流れている。
SAKA

SAKA