HirotakaSuzuki

劇場版 アーヤと魔女のHirotakaSuzukiのレビュー・感想・評価

劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)
3.2
ジブリ初の3DCG化アニメという事ですが、あのアニメ感や色使いが頭にあり、逆に整いすぎてチープ感がある。

狙いでなく、費用が普通よりかかっているのであれば逆効果な気がする…

映画というよりはテレビ番組のようで、
海外などで流れる子供の番組のアニメみたいな海外的雰囲気があった。

エンディングまでの物足りなさ、ストーリーを含めて、毎朝30分流れている様な普通さがある。