ほちき

最高の人生の見つけ方のほちきのレビュー・感想・評価

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)
3.9
2人の関係性がよい。
棺桶リスト。主人公は毒吐きだけど、前向きで明るい。色んな国の世界遺産が出てきてテンション上がった。行ったことがある場所もいくつかあって懐かしい気持ちに。
世界一の美女にキスが出来て良かった。

リストとは関係性ないけれど、カーターが言っていた「確かに妻は恋した人だが、手を繋いでいた気持ちが思い出せない」という言葉がなかなかに胸に刺さりました。
ほちき

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