ノテ子

最高の人生の見つけ方のノテ子のレビュー・感想・評価

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)
4.0
余命半年を宣告された二人の男。病室で会話を交わすうちに意気投合し(若干エドワードの無理やり)、生きているうちにやり遂げたいこと(Bucketlist)を実行にうつす!
スカイダイビングやタージマハルなど冒険をしていくなかで、カーターは家族が何より大切だと気づき、エドワードは絶縁してしまった娘を想う。それぞれ最期の時が近づくなかで自分の居場所に戻る。
おっさん2人の掛け合いが笑えたし、クールな秘書もウケたし!
"人生を楽しむのに遅すぎるということは決してない"これを学んだね。
(当時の映画感想ノートより)
 
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