[暗闇を呪うな、小さな灯りをともせ] 60点
コロンビアの疫学者で大学教授、そして自由の信奉者だったエクトル・アバド・ゴメスの後半生を、息子の視点で描いた同名小説(息子著)の映画化作品。物語は息子…
●映画概要(写美HPより)
1970年代、麻薬カルテルが台頭するコロンビア・メデジンを舞台に、公衆衛生の専門医で大学教授でもあるエクトル・アバド・ゴメス博士の波乱の人生を、息子の視点で描いた真実の物…
コロンビアの公衆衛生と教育の確信者エクトル・アバドの生涯を息子の目から描いた作品
エクトル・アバドの家族への率直な愛情に心打たれた。
ハビエル・カマラと息子の幼少期を演じた子役さんのやりとりの一つ…
(あらすじ&ちょっとネタ漏れ)
医師である頼もしい父と優しい母、そして5人の姉妹に囲まれ、のびのびと育った唯一の男の子エクトル。愛情溢れる家族に、ある日、最愛の姉が病魔冒されていることを知る。そ…
幸福だった少年時代
父との美しい思い出
とってもフルーティな傑作!
この上なく美しくて衝撃的!
字幕をみるのさえもったいなかったほど
それにスペイン語、やっぱ元気がもらえます
コロンビアの父と…
この2020年アカデミー賞国際長編映画賞コロンビア代表作品を、スペインの巨匠フェルナンド・トルエバが監督しているのです。
1970年代のコロンビアの大都市メデジンでは、麻薬組織が幅を利かせていて社会…
コロンビアのメデジンで,公衆衛生に尽力した医師エクトル・アバデ・ゴメスを息子の視点で描く。
ストーリーは息子が語る医師との家族話に重きがある。
うーん🧐コロンビアの近現代史の知識予習をしたから…
コロンビアで公衆衛生の普及に力を尽くした医師とその家族の話。息子の視点。エクトルには両親と4人の姉と妹1人がいて、使用人もいる裕福な暮らし。父は息子に優しいが、厳しいところは厳しいリベラルな人。息子…
>>続きを読む【父との思い出】
コロンビアのメデジンで、公衆衛生に取り組むエクトル・アバド・ゴメス博士の半生を、息子の視点から描きます。
息子エクトル・アバド・ファシオリンセ氏の回想録「Oblivion: A …
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