「愛していれば満たされると思っていた、けれど全然満たされなかった。愛しても愛しても愛し足りなかった」
美しい全部が美しい、
出会ってからすぐあんなに親密に接してくるのも不思議だったし、最後までダヴィドの本心がわからなくてモヤモヤ。あと転覆した船、ダヴィドが片付けるって話だったのに結局ほっぽらかしたままだったんでしょ？なんか一瞬で忘れられちゃってたけどやばいよ
喧嘩のシーンとか、ダヴィドには重大な訳があるんだってずっと信じてたけどケイトのセリフで、自分もアレックスと同じにダヴィドに幻想を抱いていたのだと気付かされる。悲しい。ハピエン厨には辛い。
恋人になってからのシーンが美しすぎて泣きそうになってた、2人でバイク乗ってるとこほんとにいいなあ
ひと夏の恋って、本当に短いし儚いけどずっと心に残ってるもんなんだろうなあ
アレックスとダヴィド本当に美しい、ダヴィドのイケイケ感の前だとアレックスの幼さがより強調されて素晴らしい。
墓で踊るシーンよかったな〜今までみたことないあの不思議な空間で、夢中で踊ってるアレックスみて胸が苦しくなった
アレックスが死んでダヴィドが残された側だったら多分ダヴィド踊らないだろうなーって思っちゃって悲しい
ちょっと憂鬱な気分になるけどみれてよかった
