🌙2023.07.04__23-72
おれの墓で踊れ
「これは君の物語じゃない」から始まる映画
「彼が未来の死体」で紹介されるダヴィド
彼と過ごしたたった6週間、362万8800秒
一夏の恋が…
ダヴィドがアレックスに対して、急に冷めてしまった気持ちもとてもよくわかるし、そして手放してみて、言葉にして拒絶してみて、初めてその人のことが大事だったことに気づく気持ちも本当によくわかる。衝動的に相…
>>続きを読むかなり前に観たからうろ覚えだが、ルフェーヴルが墓の前で踊る最後の場面は好きだった。
あとは舞台が海沿いだから視覚的に美しい。
だが、ヴォワザンが「飽きた」と言い放つのは共感できるような、出来ないよう…
夏を感じる映画を観たくて選んだ。
「いつも一緒にいたかった。あの362万8800秒を」と表現するの、42日間では無く秒を使うことで一瞬たりとも離れたくないのが伝わってくる。
夜に遊園地で遊べるの憧…
ひと夏の遊びにしか見えず、それだけで愛とか死とか語るには少し物足りないかな…と あと墓の上で踊るという言いつけが謎すぎて入り込めなかったな 雰囲気はtheフランス映画という感じで楽しめました 小説読…
>>続きを読むダヴィドがなんで「墓の上で踊ってくれ」って言ったのか、映画だと最後までハッキリ分からなくてモヤモヤした。
ヤッてすぐに「お前には飽きたんじゃ!!」って言うあたり、そもそもダヴィドは主人公のこと大して…
男同士の恋愛映画で綺麗なハッピーエンドのものって観たことないな。これもいきなり相手が死んでとこからスタートだし。
どう表現していいかよくわからない映画だった。ケンカ別れした理由もクソ過ぎて相手の男…
-MANDARIN PRODUCTION-FOZ-France 2 CINEMA–PLAYTIME PRODUCTION-SCOPE PICTURES