ヤン・シュヴァンクマイエルの部屋のネタバレレビュー・内容・結末

『ヤン・シュヴァンクマイエルの部屋』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ブラザーズクエイ短編集1より。シュールでユーモラスな物語がすごく良い。現代音楽もあっていてとても良い感じ。ヤン・シュヴァンクマイエル作品はルナシーとアリスしか見たことないけどもっと見てみようと思った
よくわからないものを組み合わせているのに綺麗だったり、哲学を映像化したみたいな感じがすごい。子供が脳みその中身を入れ替えるために修行してるの、ポップでもあり怖くもあった。
引き出しの感じ、めっちゃ千と千尋とか少女終末旅行ぽかった。(こっちが最初やけど)
ポップで可愛い〜って観てたら脳掻き出されててびびったし、意味はあまりわからんけど見てて楽しかった

クエイ短編集 I - ②

本と文具を寄せ集めたアルチンボルド風のヤン・シュヴァンクマイエル。部屋の中にはフルーツのアルチンボルド風も。

大まかな地理のためのピンはチェコのプラハを指し、赤く光るは…

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The Cabinet of Jan Ovankmajer-Prague's Alchemist of Film
ヤン・シュヴァンクマイエルの部屋
オーケストラ良かった。
クラリネット聴けて楽しかっ…

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これだけを見た時に既に面白かった(特に触って触って当てましょうのところとか)のだけども、のちにシュヴァンクマイエルの「自然の歴史」を見て衝撃。
というのは本作の音楽がZdenek Liskaでとても…

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最後二人が分かれて、弟子が窓から手を振るところめちゃ良かった

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       事の成り行きを書いているので
  ↓  作品が気になる方は閲覧しない方がいいです。 ↓
  (観ちゃうと作品を観る楽しみがなくなってしまいます)



    …

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これは観てるだけでも面白かったし形而上学を理解出来そうな出来なさそうな…

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