「どうせこの国は飲んだくればかり」
アニカのこの一言が全てのような映画。
世界一幸せな国と言われてるデンマークが16歳から飲酒できるのが、結構問題になってるのかなぁと思いながら観た。
それとマーティンの中年の哀愁…
暗すぎる…
なんであんなにネガティブ?
寂しさからなのか?
ポジティブに上がるのにはお酒?仲間?
お酒はやっぱり…ほどほどにってことだな!
最後のマーティンのダンスは、アニカからの寄りを戻そうメールがむちゃくちゃ嬉しいからの、喜びの舞にしか見えなかった笑
それと、お酒を作る時の音が最高に良くて、飲みたくなった。
もちろん ほどほどに。