んー🧐、美しい映像で描かれたデンマークの醜い飲酒文化についての自己批判モノだったのが、ひょっとしたら飲んでいるうちに（または制作が進むうちに）美しい「男の友情」🎉の物語になっちゃったって作品なのかも知れないが、監督もしくは鑑賞者が酩酊状態だったため真偽の程はよく分からないというところにこの作品のツボがあるっていう噂にも関わらずミケルセンに見とれていればずっと眼福だし自分もあんな風にセクシーな飲みっぷりが出来たらショボい教師になっても奥さんとは不仲になってもメフィストフェレスに「酒に強くしてくれ」とお願いするかも知れないななどとボンヤリしてグラス🥃の向こうにいやそっちでなくこの🍷を通してメフィストさんの微笑する唇💋が見えたところで、コレはいかんいかんと心を入れ替えて次の🥂に新鮮な気持ちで手を伸ばしたときに映画では遅れて1％を超えたとコロナんて、これはヤバくなるぞと一瞬は思ったんだが、次に彼が飲む酒には何が出てくるのだろうという期待に肝臓をぐぐっと押されてついつい飲み続けていや見守り続けていや魅入られてしまったという始末🏝️🐬💦
美しい映像と彫刻のようなミケルセンは間違いないですし、最後に元ダンサーだった彼の踊りによる祝福というオマケ付き…
…………🐬……だったと思います💤
飲むように見続けられる稀有な作品✨🍻
ｽﾐﾏｾﾝｽﾐﾏｾﾝｽﾐﾏｾﾝｽﾐﾏｾﾝﾉﾐﾏｾﾝｽﾐﾏｾﾝ
