人間の血中アルコール濃度は0.05%が理想か検証してみよう!
始まりが淡々としてて何も起こってないからこそふつうの日常の繰り返しの虚しさが強調されてて、そのあとお酒を飲み始めてから賑やかで楽しく展開盛りだくさんになるのが、ストーリー自体がお酒を飲んで酔っ払って酔いが覚めていくように構成されてる感あってよかった。
マーティンが最後踊るところを下アングルから撮ってるの迫力あってよかった〜
そしてやっぱりマッツの横顔は美しすぎる。絵になる。側転も綺麗だった!
ビール7〜10杯で点火なのお酒強い国の人たちの話だなって感じがした。
お酒はほどほどがいい!っていう教訓映画