まず、すみません、か、格好良いぃぃぃ
これは言わずには進めない
はいでは☺️
色々な映画で見てはいて、美しいとは思っていたけど特別ファンではありませんでした。
(そんな私の、ちゃんとした出会いは2023年大阪コミコンのオープニング。
お目当てでは無かったのに、
生の本人が、凄い衝撃で、目が釘付けになり、
心臓が高鳴った。
そんな事は初めて。
人を好きになる時、見た目は無い。
いつも才能や人柄に落ちる。
家族にも「B専」だと言われて来ました。
そんな私が一瞬でドロンと落ちた😭😭笑)
さて、と言う事で初めて、マッツ目当ての鑑賞！
冴えないマッツとの設定なので
私服が、ダサ可愛な自然体マッツがちらつく仕様でgood◎
冒頭、職員会議の場面で
他の先生達に混じってマッツが映った時、
ひとり、異様に、綺麗で、絵画みたいで、
マッツ的にはこのシーンが一番お気に入り。
暗い場面が多いけど
太陽の下の明るい場面が似合う人だと思う。
服は確実に黒マッツに1票。
ストーリーは上がった期待値を超えず、、
個人的には
実験要素がメインが良かったなぁ、、、、
4人それぞれの実験前の様子がもっとあっても良いし、実験後の授業パートも少ない。
効果を感じながら進めて欲しかった。
羽目外すのが早過ぎる。
こっちが楽しむ前にもう4人はお楽しみモード。
そうなると、あくまでもある男達の物語で、
他にもありそうな映画に感じた。
良い所は、
スウェーデン語に浸かれるどっぷりスウェーデン映画で、そこへの没入感は高い。
北欧映画の上手な点だと思う。
アメリカ映画だとこうは思わなかっただろうから、スウェーデン制作が正解。
ええ、、ダンスは全くいらないと思うのは私だけなんか、、、？😭
